【AtCoder-Ruby】はじめての投稿と振り返り(ポエム)
Ruby マスターのために4月から初めたのだけれど、自分のダメさ加減に絶望。。。
今日は AtCoder ABC126 開催日と定刻(21:00)を迎えた。
が、「開始まであと 23:59:59」。。。明日ガンバ。
ということで、振り返って見る。
なぜはじめたのか
まずなぜ初めたかというと、お仕事で RoR を使うことになり、とりあえずチュートリアルを1周したが、実際に書くとかなり辛い。(ここ2月頃)
実装時間もかかるし、コードと動作がうまく結びつかずモヤモヤが続いた。
Rubyからやらないとダメだということで「プロを目指す人のための Ruby 入門」(チェリー本)、「たのしい Ruby」、「メタプログラミング Ruby」を購入。
チェリー本で Ruby 開眼!(ここ3月頃)
「メタプログラミング Ruby」はまだ目次だけ。後のお楽しみ。
「たのしい Ruby」はパラパラっと見た程度。リファレンスで十分な気がする。
プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 伊藤淳一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 大型本
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この頃、AtCoder やってて Google 入りました系のブログが話題になっていた。
やるしかない。
AtCoder ABC デビュー
まずは、ここからスタート
Ruby的な書き方は理解できたと思うが、アルゴリズム理解とかなり残念。。。
あり本読んだり( DP(動的計画法)の初めまで)、何題か過去問を回答して「AtCoder Beginner Contest 123」(ABC123)デビュー。
とりあえず、3問解けたが、おいらの実力ってこれかと絶望。。。
2019年4月
週に過去問を数問解いて、ABC 参加を繰り返す。
A、B は普通に解けるが C は解けるか解けないかの繰り返しを続ける。
diverta 2019 Programming Contest
1問正解。これでエンジニアを名乗って良いのかと落ち込む。。。
2019年5月
年号が令和に変わり新しい時代が幕を開けました。
10連休は忍殺に明け暮れる日々を送り。ある意味平和を満喫しておりました。
#PS4share pic.twitter.com/qGDrsBGYhO
— 虎太郎 (@kharigai) May 2, 2019
そして、一心を不死斬りした後、
#PS4share pic.twitter.com/16bLIS0zhv
— 虎太郎 (@kharigai) May 9, 2019
心新たに AtCoder の過去問を回答しそれをブログに残すことにしました。
note は良いサービスだと思いますが、表現力がいまいちかなと感じました。
はじめの選択肢が絞られていてシンプルで、すぐに初められる気軽さはあるものの、「これできないのかな」というのを調べるのが少しストレスに感じました。
これから
まずは、緑を目指します!
アウトプットはここ(はてなブログ)に。